「コロナウィルス対策セミナー」 №5 冷房時エアコンの水飛び、水漏れ対応について

2020/09/26 感染症対策

①スライムによるドレン排水不良


エアコンの内部部品であるドレンパンやドレンホースにスライムが溜まり、これが詰まって排水不良に至り、ドレンパンから凝縮水が溢れ出す現象です。
■ドレン詰まり取りポンプで吸い取り、ドレンパンにお湯を流して、ドレン詰まりポンプで再度吸い出して排水不良を解消。
■埃などがスライムの栄養源になるので、こまめにエアコンのフィルターを掃除しましょう。
■スライムの溜まるドレンパンを定期的に点検清掃する。

 

②ドレンパンの割れによる水漏れ


稀にエアコンのドレンパンに亀裂が入り、そこから凝縮水が漏れてくるという場合があります。ドレンパンに亀裂が入る原因として、近傍の冷媒コイルがガス漏れして、ガスと一緒に出てくる冷媒オイルがドレンパンを痛めることが考えられます。
■ドレンパンを交換していただきますが、その時に、根本的な原因であるガス漏れのチェックを行う必要があります。

 

③エアコン吹き出しからの水飛び


エアコン周囲の湿度が高い場合に吹き出し口から結露水が噴き出す場合があります。
■エアコンの風量を変えると改善する場合があります。強風運転の場合は弱運転に、弱運転で発生する場合は強風運転にして確認してください。
 

「冷房時エアコンの水飛び、水漏れ対応」の資料は、以下のURLをクリックしてご覧ください。https://drive.google.com/file/d/1_TjKFNQ0n6R3-Cp-0bPAXu5Y-hI9Xt7b/view?usp=sharing