「コロナウィルス対策セミナー」№7就寝中のCO2濃度変化と、換気の効果

2020/10/24 感染症対策

住宅の寝室では、寝ているだけでも二酸化炭素CO2濃度は上昇するのをご存じですか。

この図表は、一般の住宅の寝室(6畳)に大人二人、子供二人が就寝中の二酸化炭素CO2濃度を測定したものです。換気システムは排気のみの第三種換気システムで、換気回数は0.5回/時です。

赤グラフは寝室の二酸化炭素CO2濃度、青グラフは同時刻のリビングの二酸化炭素CO2濃度を示しています。
寝室の二酸化炭素濃度CO2は、環境衛生管理基準や、ビル衛星管理法、省エネに配慮した健康的なCO2レベルである1000ppmを遥かに超えて、不快感をもよおす3000ppmに到達するほどになっています。これでは起床時に、頭が痛くなったり、不眠に悩まされることになるのは自明の理ですね。

それでは次に同じ条件で、換気システムが同時給排第一種換気システムで、換気回数0.5回/時の場合は、どうでしょう。

 

同時給排換気システムは、新鮮空気の給気と汚染空気の排気を同時に行う換気システムですが、寝室の二酸化炭素CO2濃度は、やはり2000ppm~3000ppmとなって、快適な睡眠を得るには程遠い結果となっていました。

それでは、最後に全館空調マッハシステムが搭載された高気密高断熱住宅では、どうだったでしょうか。
エアコン一台と、送風機10数台、そして同時給排第一種換気システムが組み合わされたマッハシステムの住宅での、二酸化炭素CO2濃度の変化です。

 

二酸化炭素CO2濃度は、500ppm~700ppmを示していて、快適濃度である1000ppmを遥かに下回った濃度になっています。従って、マッハシステムが搭載された住宅の寝室は、健康で快適な住空間であることが実証されました。
これは、10数台の送風機による大風量の空気が住宅の中を循環し、空気の溜まりや、部屋の角など換気がしにくい場所においても十分な空気の流れが形成され、換気が効率よく運用されることにほかならないからです。
従って、コロナウィルスなども二酸化炭素CO2同様に効率よく取り除かれ、滞ることのない健康で快適な住空間が形成されるのです。

 

 

 

 

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