コロナ禍と空気清浄について№2

2020/11/11 感染症対策

■飛沫の大きさ
飛沫の小さな粒子は、長時間空気中に浮遊し、拡散します。この時に、マイクロ飛沫感染を起こすと考えられています。
飛沫の比較的大きな粒子は、急速に落下するので、この時に飛沫感染や接触感染を起こすと思われます。

 

■ウィルスの大きさ
ウィルスや各種粉塵の大きさは、表のとおりです。

 

■飛沫の届く距離
60μmを超える飛沫の場合、人から飛沫が届く距離は、以下の通りです。
飛沫は、重力によって落下するか、飛沫の水分が蒸発して飛沫核に変化します。この時空気中のウィルスは、換気、沈着、不活化によって、感染に寄与しなくなります。また、沈着もしくは付着したウィルスの再飛散はほとんど発生しません。

 

■咳マシンによる飛沫の届く距離試験

※湿度30%の場合(上グラフ)
低湿度だと、水分が蒸発し、粒径の小さな状態となり、空気中に浮遊します
※湿度50%の場合(下グラフ)
高湿度ほど蒸発しにくくなるので、到達する飛沫が多くなる。

(出典)日本医師会COVID19有識者会議:新型コロナ感染症制御における「換気」に関して

ウィルスのだいたいの大きさや、飛散の性質についてお分かりいただけましたでしょうか。
次回のブログからは、空気清浄や換気によって感染を抑制する方法について、ご紹介します。


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