「コロナ禍と全館空調マッハシステムについて」三氏対談

2020/11/18 感染症対策

「コロナ禍と全館空調マッハシステムについて」、東京大学名誉教授で、日本建築センター顧問の、坂本雄三先生、トルネックス㈱の松井周生社長、㈱FHアライアンスの廣石和朗社長三氏で対談いただき、ビデオ動画に納めました。

対談の内容は、以下の通りです。

①    コロナのことも考えなければならない時代になりましたが、様々な生活様式の変化の中で、これからの家づくりについて、どのようにお考えでしょうか？
②    そのような家づくりにおいて、全館空調マッハシステムの果たすべき役割は、どのようなことでしょうか？
③    Withコロナの中の飛沫対策として、全館空調マッハシステムはどのようにあるべきで、またどのような強みがあるとお考えでしょうか？
 

 

全編通じて30分くらいのビデオ動画に仕上げる予定で、現在編集作業を行っています。
仕上がりましたら、FHアライアンスのホームページを通じ、皆様に配信させていただきます。
　　
現在のコロナ禍の中で、より具体的に住宅づくりや、マッハシステムのコロナ対策、今後の課題について、三人のお話をいただいていますので、どうか仕上がりを楽しみにお待ちください。

 

 

全館空調 / マッハシステムなら弊社にお任せ下さい！
株式会社FHアライアンス(Futuer House Alliance)
住所：愛知県春日井市藤山台8丁目11番地７
電話番号：0568-29-7282
営業時間：9：00～17：00
定休日：土 日 祝日

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マッハシステムを提案している株式会社FHアライアンスは、最先端のテクノロジーを導入したハイクオリティーな住宅をお届けする各エリアの工務店や設計事務所が集まり、各社が持つ優れたノウハウを共有化したり、新たな技術を共同開発したりしています。省エネルギーやエコロジーへの関心が高まっている昨今、高効率のエアコン一台で居室からリビング・ダイニング、トイレや廊下に至る全ての空間を換気・空調できる全館空調が評判となっており、お客様のニーズに合わせたプランニングを提案しております。
部屋ごとの温度差がないため、どこにいても快適な生活を送れるだけではなく、冬場にリスクが高まるヒートショック症候群も避けることができます。マッハシステムは、優れた能力を持つ全館換気空調設備として安全・安心の暮らしに貢献しますので、マイホームの購入やリフォームをお考えの方はぜひ一度お気軽にお問い合わせください。